大切なお子様が旅立ったときに出来る事
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【開園時間について】
・火曜日〜日曜日(月曜日休園)
・開園 午前10:00
・閉園 午後 8:00

※ご予約・お問合せのお電話は365日、年中無休で対応しています。



◇当ホールでは、各種法要をお受付いたします。

◇供養とは

供養とは、仏・法・僧の三宝を敬い、お香・花・灯明・飲食などを心を込めて捧げることをいいます。日本の民間信仰では死者や祖先への追善供養のことを供養とよびます。
動物等に対する動物慰霊祭といったものや、針供養や人形供養のように身近に使っていた道具等に対する供養もあります。

◇四十九日の祀り方
東京世田谷 感応寺住職より引用しますと、
火葬後の火葬後のお骨は、四十九日まではご自宅にてお祀りしてください。
お骨と一緒に、お線香とロウソク。お茶か水を供えて、思い出の写真など一緒に祀るといいでしょう。
お祀りする場所ですが、タンスの上でも、小さなテーブルの上でも構いませんが、ご先祖の『お仏壇』に一緒に祀ることはお勧めしません。人間と動物では、死後の世界が違います。六道迷わず、次の命を人間に授かることを願うことが、残された家族(飼い主)の大切な務めであります。
お経には、次のように記されています。生命が肉体を去った後、次の生存に入るまでの状態が最長四十九日の中陰(中有)
で、我々の肉眼では見ることができませんが、目・耳・鼻・口・身・体・意識があり、食べ物を食べることはありませんが、その「香り」を食べると言われています。また、ある説では元々居た場所から次第に部屋、家、軒先と離れていき、四十九日目に違う肉体に入るともいわれています。

◇法要とは

葬儀後に亡くなった方の供養を行うことを法要といいます。忌明け法要、月命日法要、祥月命日法要、初盆供養、回忌法要などがあります。

◇忌日法要

亡くなってから7日ごとに7回の忌日というものがあります。その最初が「初七日」、最後が「四十九日」となり、仏様になるとされています。通常、納骨は「四十九日」におこないます。お墓がない場合も一旦お寺や霊園の納骨堂に預かっていただき、一回忌や三回忌をめどにお墓を用意して納骨を行います。
命日の100日後を「百ヶ日法要」とし、亡くなった悲しみに区切りをつける日といわれています。この日に納骨を行う場合もあります。

 

◇年忌法要
何年かおきの命日に行う法要で、一年目の命日は「一周忌」と言います。亡くなった2年目からは、亡くなった日を「一回忌」とするため、「三回忌」となります。その後「七回忌」、「十三回忌」、「十七回忌」、「二十三回忌」、「二十七回忌」、「三十三回忌」の法要があります。

◇その他

亡くなった日ごとに毎月法要を行うことを「月命日法要」、毎年、同月同日法要を営むことを「祥月命日法要」と言います。毎年ごとの盆供養がありますが、初めて迎えるお盆のことを初盆といい、盛大に供養します。

   

@私の一生は大体10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。

Aあなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待っていて欲しい。

B私を信頼して欲しい、それが私の幸せだから。

C私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。

D話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。

Eあなたがどんな風に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。

F私を殴ったり、いじめたりする前に覚えていて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つける事が出来るにも関らず、あなたを傷つけないと決めている事を。

G私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。

H私が歳をとっても、私の世話をして欲しい。あなたも同じように歳をとるのだから。

I最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見ちゃいられない。」、「私ここにいたくない」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せをするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。

       
   【加入団体・協力団体】
動物供養協議会
全国でペット供養のニーズが高まる中、一寺院様が発起人となりペットを亡くした方へ安心を与える団体を設立、加入者は寺院・石材店・霊園業・訪問火葬業など全国各地から動物供養のために集っています。当社は訪問火葬の代表として理事を務めています。

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